ハナビラタケのベータグルカン(βグルカン)
このコーナーでは、きのこ類のベータグルカン(βグルカン)について、ご紹介していきます。1つめは、私たちが最もお勧めしている「ベータグルカン・きのこ」、ハナビラタケ。
ハナビラタケは、元々、フランス料理の高級食材として珍重されていました。日本国内では、めったに見つけることができないことから「幻のきのこ」と呼ばれていた素材です。
ハナビラタケのベータグルカン含有率は、なんと、40%以上。ベータグルカン10%ほどの、他のきのこ達と比べると、3~4倍という驚くべき数値です。
ハナビラタケのベータグルカンは、「質」の面でも優秀。健康によいとされる、ベータグルカン構造をとっています。
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