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ハナビラタケのβグルカン研究について

ハナビラタケが注目されるようになった一つのキッカケは、東京薬科大学によるβグルカンの研究でした。ハナビラタケには、βグルカンが40%以上も含まれていることが報告されたのです。

他にも、βグルカンを豊富に含むキノコはあるものの、ハナビラタケほど含有量の高いものはありません。(鹿角霊芝や冬虫夏草など、異常なほど高含量のβグルカンが宣伝されていることがあります。でも、私たちの研究結果から、その情報は全て誤りと断言できます。)

また、ハナビラタケのβグルカンは、量(含有量)だけではなく、質(有効な構造)でも群を抜いています。βグルカンは、構造によって、有効性はピンキリ。中には、βグルカンとは名ばかりで、健康にあまり貢献してくれないタイプのものもあります。そして、東京薬科大学の報告によれば、ハナビラタケのβグルカンは、ほとんどが有効な構造をとっているとのこと。このような生物素材は、他に類をみないとのことです。

ハナビラタケのβグルカンについては、効能についても、様々な報告がなされています。そして、今も、ホットな研究材料として、世界中から注目を集めています。

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