ベータグルカン(βグルカン)の安全性 カプセル・タイプ
ベータグルカン(βグルカン)に限らず、サプリメントでカプセルが使われるケースも随分と増えました。もともと、医薬品でもカプセルは活用されていますしね。
ベータグルカン・サプリの場合、私たちの「はなびらたけパウダー」に限らず、粉末をカプセルに詰め込むことが一般的です。賦形剤など、カプセル成型で必要なものは、これだけ歴史があり安全性の研究がなされたものなので、問題視しなくてもOKでしょう。
カプセル・タイプのデメリットは、安全面よりも、粉末よりベータグルカン量あたりの価格がアップしてしまうことでしょうね。カプセル加工の分、ベータグルカン含量は少なくなり、価格がアップしてしまいます。
「便利&飲みやすいカプセル」「お得な粉末」、という視点で選ぶ、ということですね。